ガラシャさんのことではない。 玉すだれの「玉ちゃん」。 花壇の一番前で、汚くのさばっていたので、 ぱっつんいったった。 が、 何かを主張するように、一輪咲いた。 「私はここよ」 と、言わんばかりに・・・・・ 人間（オレ） […]

ない。 もはやない。（1部を除く） 妊婦の方、子供のことを考えると、 無くて当然。 そうじゃなくても、受動喫煙の影響を 考えると、ね。全く。 家？ ホタル族もアウト。 部屋？ 服にニコチン、タール・・・ となれば、 月に […]

モミジアオイとアメリカフヨウの交配種の 「タイタンビカス」（花の直径は約20センチ！） 朝方、シェットランドシープドッグを見た。 この犬も、コリーを無理やり？小型にしたものだ。 国際化の波で人も国際結婚など増えてるんかな […]

鬼百合。オニユリ。 色、形から、「赤鬼」を連想させ、 「オニユリ」と呼ばれるようになったらしい。 なんだかかわいそうな理由だが、 「華麗」「陽気」「愉快」「賢者」との 花言葉で救われる。 英名は「タイガーリリー」。 かっ […]

語源は「口無」で、本来の意味は・・・・・置いといて、 クチナシで思った。 オレの口は、 人を傷つけていないだろうか？ 不公平になっていないだろうか？ 昂ぶっていないだろうか？ 逆に いうべきことを言っているだろうか？ 癒 […]

雨だ 梅雨だから、当然。 低気圧の関係で、体調崩す方は大変だが・・・・ 草木にとっては、恵みの雨。これも極端に降るのは 困るんだが。 オレも雨は濡れるからいややなぁとは思う。 でも、悲しいときの雨はいいもんだ。 森高千里 […]

町家のシンボルツリーの桃の木。 老木でどうなることかと思っていると、 シュート？というのか、根元から、若木が 成長してきた。 およそ、1メートル。 庭師さんは、この若木が新たなシンボルツリーに なることを願っているようだ […]

本来の姿の桔梗は、茎がながーくて、扱いにくい。 で 矮性のかわいらしい、桔梗が人気。 町家でも、今年もついに販売開始。 でも この桔梗も、1年、2年と育てていけば、 茎が本来の長さに近づこうと、 ながーくなっていく。 つ […]

king of beer は、バドワイザー king of lilly は、間違いなく 「山百合」だ。